日本酒
高橋商店 繁桝 麹屋 純米吟醸 1.8L
純米吟醸ならではのコクと旨みと爽やかな吟醸香を醸しだした味わい深い逸品。
分類
純米吟醸
出荷時期
通年販売 (販売店限定)
原材料
米(国産)・米麹(国産米)
精米歩合
55%
アルコール分
16度
日本酒度
+1~+2
飲み方
常温・冷酒・ぬる燗
味
やや辛口
¥2,860
萬年亀 純米大吟醸【地元久留米城島の酒】
糸島産山田錦を40%まで精白し、敷地内の天然地下水で醸造した吟醸酒の逸品です。
【日本酒度】 +5
【味わい】 中口
【蔵元名】萬年亀酒造(株)
¥2,980
純米吟醸ひよくつる無濾過生原酒 生熟成瓶囲い【地元久留米城島の酒】クール便対応
城島酒蔵びらき限定品。しぼりたての無濾過生原酒を瓶に詰めた後、氷温庫の中で一年間熟成させた生の純米吟醸酒です。パンチの効いた味わいが特徴です。
※要冷蔵
【日本酒度】 +2.1
【味わい】 中口
【蔵元名】比翼鶴酒造(株)
「天にありては願わくば 比翼の鳥となり、地にありては願わくば 連理の枝とならん」 長恨歌の名句「比翼連理」に准える蔵元の家紋「比翼鶴」が代表銘柄です。明治31年、巴里萬國博覧曾に於て有功金牌受領後、連続6回優等入賞酒にのみ贈られる珠玉の「大名誉賞」を受賞する等、数々の栄誉に輝く伝統をもちます。 比翼の鳥とは、雌雄一体となって飛ぶという鳥。連理の枝とは、木の枝同士が連なって木目が通じ合っていることを表わし、どちらも仲睦まじい様子が表現されています。 私たちが目指すのは、味わい深く、飲み飽きのしない日本酒。いつもそばにそっと寄添うお酒であることを理想の姿だと考えています。 蔵の敷地内には浄水場と精米場を持ち、地下200メートルから汲み上げる筑後川の伏流水と自家製米で丁寧に研いた地元の酒米を用い、昔ながらの日本酒造りを守っています。
¥2,200
花の露 酒蔵びらき限定 しぼりたて純米大吟醸生原酒【地元久留米城島の酒】クール便対応
城島酒蔵びらきで大人気、毎年完売の、あの青い瓶に入った純米大吟醸のしぼりたての生原酒です。華やかな香り、米の旨味、スッキリとしたのど越しとバランスが良いお酒です。
※要冷蔵
【日本酒度】 +2
【味わい】 中口
【蔵元名】(株)花の露
城島は、筑後川の豊かな水、美しい大粒の筑後米、芳香を放つ日田杉、愛情こまやかな三潴杜氏の技量、水運の便利さなどの利点に恵まれ古くから酒造りがさかんでした。 当社は延享二年(1745年)の創業の酒蔵で、代表銘柄の「花の露」は中国の古詩で美酒を讃えるのに使用される「花露」の雅語に由来します。今後とも今までの伝統を踏まえて味、香り、コクと三拍子揃った味わいを求め、さらに良いものを皆様にお届けできますよう努めて参ります。
¥2,800
旭菊 純米吟醸【地元久留米城島の酒】
さわやかな香りと山田錦特有の膨らみのある純米吟醸酒です。
【日本酒度】 +4
【味わい】 辛口
【蔵元名】旭菊酒造(株)
旭菊酒造は、明治33年(1900年)朝日が昇るごとく勢いがあり、日本の象徴である菊の花『旭菊』(あさひきく)を銘柄とし、創業いたしました。旭菊酒造の位置する筑後地方は福岡県南部に位置し広大な筑紫平野と九重山系の豊富な水の恵みの一級河川筑後川の恩恵を受け日本有数な酒どころとして発達してまいりました。 時代が日々刻々と変化し続ける現代においても、旭菊は流行に左右されない日本古来からの米の旨みにこだわり食事に合うお酒を造り日々研鑽を重ねております。
¥2,530
杜の蔵 採れたて純米 一の矢【地元久留米城島の酒】クール便対応
純米酒を搾るときに最初に採れるうすにごりの新酒。フレッシュですっきりとした味わい。
※要冷蔵
【日本酒度】 +5
【味わい】 辛口
【蔵元名】杜の蔵
“旨い”の先にある幸せをお届けすることを目指して 明治31年創業。 筑後平野の豊かな実りと澄んだ水に恵まれ純米酒と本格焼酎を醸す酒蔵「杜の蔵」 安全で安心できる、地元産の良質原料をもとにした手造りによる自然で丁寧な酒造りが私たちの誇りです。 食と体に馴染む、しみじみと旨い酒を究め続けて―
¥1,375
萬屋荒神(よろずやこうじん)純米吟醸【地元久留米城島の酒】
高度に精白した福岡県産米と敷地内の久住水系天然水で仕込んだ純米吟醸酒です。
【日本酒度】 +3
【味わい】 中口
【蔵元名】萬年亀
¥2,000
比翼鶴 純米無濾過生原酒【地元久留米城島の酒】クール便対応
精米歩合70%の純米酒です。しぼりたての原酒をなんの処理もせず、そのまま瓶に詰めたお酒です。パンチの効いた味わいが楽しめます。
※要冷蔵
【日本酒度】 +2
【味わい】 中口
【蔵元名】比翼鶴酒造(株)
「天にありては願わくば 比翼の鳥となり、地にありては願わくば 連理の枝とならん」 長恨歌の名句「比翼連理」に准える蔵元の家紋「比翼鶴」が代表銘柄です。明治31年、巴里萬國博覧曾に於て有功金牌受領後、連続6回優等入賞酒にのみ贈られる珠玉の「大名誉賞」を受賞する等、数々の栄誉に輝く伝統をもちます。 比翼の鳥とは、雌雄一体となって飛ぶという鳥。連理の枝とは、木の枝同士が連なって木目が通じ合っていることを表わし、どちらも仲睦まじい様子が表現されています。 私たちが目指すのは、味わい深く、飲み飽きのしない日本酒。いつもそばにそっと寄添うお酒であることを理想の姿だと考えています。 蔵の敷地内には浄水場と精米場を持ち、地下200メートルから汲み上げる筑後川の伏流水と自家製米で丁寧に研いた地元の酒米を用い、昔ながらの日本酒造りを守っています。
¥1,300